この記事では、Rentioでレンタル中に故障や破損をしてしまったらどうするかを紹介します。
レンタル前の方も、故障や破損をしてしまった場合の為に、予め知っておくと大事な内容になっています。
また、故障・破損時の保証もレンタルカメラショップを選ぶのに非常に大切なポイントになっています。
Rentioのカメラが故障・破損した!
故障と焦るその前に...
- 電源の付け方が合っていますか?
- バッテリーは充電されていますか?
故障と思っている利用者のほとんどは使い方を間違っているものです。
商品到着時に電源がつかないと焦りがちですが、まずはバッテリーの充電をしてみましょう。
それでも解決しない場合は次へ進んでください。
通常の利用範囲内による故障・破損
例:
商品到着時から電源が付かなかった!
普通にカメラを使っていたらいきなり電源がつかなくなった!
このような場合で、過失のないと判断された場合の故障・破損では、一切の費用請求はされません。
また、支払い済みのレンタル料金を全額返金してくれます。
そして希望者には代替製品を送ってくれます。
通常の利用範囲内での故障・破損をしてしまった場合は、まずはRentioに連絡をしましょう。
連絡先はこの記事の最後に掲載しています。
使用者の過失による故障・破損
例:
カメラを落としてしまった!
カメラを水没させてしまった!
このような場合には、2,000円を上限とした金額が請求されます。
※修理が不可能な場合、カメラを送り返さない場合、商品販売金額100%を上限の金額が請求されます。
過失による故障・破損をしてしまった場合は、まずはRentioに連絡をしましょう。
連絡先はこの記事の最後に掲載しています。
過失による請求で2,000円までという太っ腹は他のレンタルサイトでは無いです。
ですが2,000円までだからといって乱暴に扱うのはやめましょう。
Rentioの故障・破損時の連絡先
Rentioでレンタルしたカメラが故障・破損した場合は必ずRentioへ連絡をしましょう。
連絡先
この連絡先は
- 通常の利用範囲内による故障・破損
- 使用者の過失による故障・破損
共に対応してくれます。
Rentioの保証はレンタルカメラ初心者にも安心
Rentioでは過失のある故障・破損時も2,000円までの負担額というのは、他のレンタルカメラショップには無い大きなメリットです。
普段使っていない、慣れていないカメラだからこそ、もしもの時の保証はとても大事ですよね。
Rentioの2,000円の負担額ならば、カメラに慣れていない初心者でも気軽に使えるし、子供にもカメラを使わせることが出来るのではないでしょうか?